2017年03月15日

Cortex-Mを便利に使うには?ブレークポイント

Cortex-Mでは、コード領域(フラッシュメモリです)に配置できるブレークポイントの数が決まっています。

IARさんの資料から持ってきました。これは最大数なので実装によっては減るかもしれません。。。
また、たしかにRAMにコードを配置すればソフトウェアブレークポイントが使えるのは解るのですが、小さなマイコンではRAMは本当に少ないです。。。
Breakpointの数.png

EWARMではフラッシュブレークという機能があります。

たとえば、NXPのKL26はCortex-M0+でコードへのブレークポイントを見てみると。。。
Break.png

instruction comparatorは2つしかないと申しております。。。

が実際にKL26にI-jetを接続してみると。。。たくさん置けます。
flash-bp2.png


で、サポートしていないマイコンもあるので、リリースノートから確認すると良いと思います。
flash-bp3.png
flash-bp4.png


posted by EWARMJP at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | EWARM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする