2016年07月28日

EWARM+Unityで単体テストをやってみる(20)

多少不完全なところありますが、これまでに試したプロジェクトをアップします。


出力結果は、デバッグ中に表示>ターミナルI/Oで見てください。
EWARM7.70.1ベースです。

Unityで単体テストを使ってみての総括です。

最初は確かに取っつきにくかったのですが、なれればめちゃめちゃ開発効率上がりそうです。

従来だと、製品コードを書いていて、適当なパラメータ入れて、ステップ実行で動かして、大丈夫そうだったら次のコード、というプロセスだったのが、Unityのようばフレームワークを使うことで、どういうテストをするべきかも意識できるし、1度仕込んでしまえば、何度でも動かすことができます。


今回はチュートリアルプロジェクトのありものに対してテストコードを書く、当然動作しているコードなので、
問題なく通ってしまったのですが、最近アジャイル系を中心にTDD(Test Driven Development)、テスト駆動開発というのが
流行っていて、仕様に対して、テストコードを先に書いて、テストが通るように実コードを書いていくというアプローチになっています。


確かにV字プロセスにのっとれば、仕様定義とテスト定義は一致なので、リーズナブルですよね。

アジャイルだけでなく、組込み系もスピードが求められていて、開発者自らがテストする(もちろん製品テストはあるでしょうが)というケースも多いと思います。

後ろ向きになりがちなテストですが、後からバグだしをするより、先に、受け入れ条件を決めておくことで
精神的にも確実にゴールが近づくので、楽しいかと。

ちなみにテストパターンは、今回は適当にピックアップしましたが、
やはり境界値と正常系の中間値等はやっておくべきでしょうね。

知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト :高橋寿一著 が非常に参考になりました。


単体テストだけで信頼性を100%確保する、ということはできませんが、
※タイミング問題など
だからといって、やらない理由にはならないので、ぜひ、試してみてください。


posted by EWRXJP at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | EWARM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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