2016年12月06日

オープンソースのKiCADでLPC824のDIP化基板を作ってみる(6) 回路図作成2

実際に回路図を書いていきたいと思います。

色々と手順はあるでしょうが、まずは部品シンボルを置いていきましょう。
配線はその後で。

KiCADにはたくさんシンボルが含まれています。
コンポーネントと呼びます。

今回選んだ部品はほとんどが既にコンポーネントが用意されています。

画面右側のコンポーネントを配置 を選択
Image 016.png

回路図をクリックすると、コンポーネントの選択ダイアログが開きます。

Image 017.png

部品がカテゴリー別にリストアップされています。
まずはJTAG用の2列10pinコネクタを選びます。
connをクリック

Image 018.png

CONN_02X10を選択
Image 019.png

再度回路図をクリックすると、コネクタが配置されます。

Image 020.png

再度回路図をクリックしてコンポーネント選択を表示します。
今度はGND、3.3V、5Vのテストコネクタを配置します。
Image 021.png

配置できました。
Image 022.png
ピンを右側に出したいので、1x3ピンコネクタを回転させます。
回転はR(Rotate)です。
1回で90度。2回で180度です。
Image 023.png


KiCADのユニークなところで、シンボルをクリックで選択していなくても、カーソルを当てた状態で
Rを押すことで回転や、いろいろな動作をすることができます。
たとえばCはコピーなのですが、しんぼるの上でCを押すと、複製ができて、カーソルにくっついてきます。
あとは配置したい場所をクリックするだけで、複製を置くことができます。

この調子で他のシンボルも置いていきましょう。
今のところ適当に置いていきます。

device>Crystal

Image 024.png

deviceからC
Image 025.png

こんな感じ
Image 026.png

同じくdeviceからLED
Image 027.png

deviceからSW_PUSH
Image 028.png

Rは抵抗
Image 029.png

JUMPER
Image 030.png

ここまででこんな感じになりました。
Image 031.png

あ、LPC824全ピン出し用に1x10ピンコネクタ 2個を追加します。

Image 032.png

部品がだいぶ揃いましたが、
肝心のLPC824と、レギュレータNJU7223DL1のシンボルがライブラリにないので
他の部品を代替に使ってもいいのですが、シンボルを作ってみたいと思います。

posted by EWRXJP at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NXP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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