2016年12月08日

オープンソースのKiCADでLPC824のDIP化基板を作ってみる(8) 回路図作成4

さて、LPC824、20ピンのシンボルを作成していきます。
データシートからピン配置を確認します。

Image 065.png

コンポーネントライブラリエディタを起動して、「新規コンポーネントを作成」を選択します。
現在のライブラリがLPC_824_DIPになっていることを確認しておきます。
追記していきます。

Image 066.png
コンポーネント名を入力。
Image 067.png

初期でリファレンス番号とコンポーネント名がかぶっているので、テキストの上で右クリックして
移動を選択 または マウスオーバーで M でずらしておきます。
Image 068.png

ピンを追加 を選択します。
Image 069.png

データシートに合わせて、ピン名で、ピン番号を入力します。
エレクトリックタイプは、とりあえず のパッシブで統一していきます。
Image 070.png

ずらしながら、こつこつと、10まで作成します。
Image 071.png

折り返して11ピンから。角度を左に変更。
KiCADの小回りの利くところで、次からは前回の設定を覚えてくれています。
Image 072.png
ぶじ、20ピンまで作成しました。
バランスが悪いので移動で調整します。
Image 073.png
矢印をクリックするか、エスケープキーで、選択モードにします。
Image 074.png

ドラッグで囲むと、範囲にかかったアイテムが選択されて移動できるようになります。
Image 075.png

配置ができたら、矩形追加で、ピンの根元に沿うように、ドラッグで矩形を描きます。
あくまでも表示のためだけですが、回路図読みやすいように書いておきましょう。


Image 076.png


ピンテーブルの表示で、ピン一覧が見ることができます。
Image 077.png
Image 078.png

問題なさそうであれば保存します。
Image 079.png

確認して保存。
Image 080.png

回路図エディタで、LPC824コンポーネントを配置します。
Image 081.png

置けました!
回路図の部品が揃いました。
※フットプリント作成が残っていますが、、、。
Image 082.png

ではいよいよ線をつないでいきましょう。

posted by EWRXJP at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NXP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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