2016年12月15日

オープンソースのKiCADでLPC824のDIP化基板を作ってみる(15) ネットリスト読み込み

回路図とPCBレイアウトのデータやりとりをするのがネットリストです。
回路図エディタから ネットリストの生成 を選択します。



Image 170.png

デフォルトで生成します。


Image 171.png
プロジェクトフォルダに プロジェクト名.net ファイルが生成されます。

Image 172.png

Pcbnewというプリント基板エディタを起動します。
Image 173.png

こんな感じ。黒バックです。
基本的な見た目は回路図エディタと似ていますが、各ボタンの役割は違います。
Image 174.png

ネットリストの読み込み をクリックします。
Image 175.png

現在の ネットリストを読み込む を実施。
初回なので、他は気にしなくても良いですが、途中で回路図を変えたとき、
などは、配置や配線を残すか、決める必要があります。

個人的には、変に残すと不整合が生じるので、新規に全部読み直した方がすっきりする気がします。
Image 176.png

もろもろネットリストの変換ログを出してくれます。
たとえばNC(ノンコネ)のパッド削除 など。
エラーにならなければ成功です。

Image 177.png

画面に部品がまとめて置かれます。これをまずは配置していきます。
このままでは配置しにくいので一旦バラします。
Image 178.png

理由はよくわからないのですが、フットプリントモードを1度クりックします。
これをしないと、フットプリント展開できません。
Image 179.png

画面の空いているところを右クリックし、グローバル移動 > 全てのフットプリントを展開 を実施します。
Image 180.png

確認が出るので、 はい。
Image 181.png

画面に広げられました。
白い線はラッツネスト これから接続するべき線です。
Image 182.png

この配置する作業がパズルみたいで、楽しいところです。
posted by EWRXJP at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NXP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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