2016年12月19日

オープンソースのKiCADでLPC824のDIP化基板を作ってみる(19) 自動配線(2)

Freerouterの設定を確認します。
Rules > Net Classesを開きます。


Image 225.png

デザインルールが引き継がれていることがわかります。
Image 226.png

Assignを選択すると、各ネットとクラスの対応がわかります。
ここで編集することもできますが、後ほどPcbnewのDRCで引っかかってしまうので、
編集はPcbnewでやりましょう。
Image 227.png

Parameter > Routerを見てみます。
Image 228.png

角曲げが45度になっています。基本的にはデフォルトのままで良いと思います。
Image 229.png

Autorouteを実行します。
Image 230.png


自動配線が進みます。が、いっこうに終わりませんでした。
電源GNDをLPC824と繋げるのができていないようです。

Image 231.png

Pcbnewのデザインルールに戻ってBoldの設定を少し緩くします。
クリアランスを0.2 配線幅を0.4mmに。

Image 234.png


Freerouterで再度ファイルを読み込んでネットクラスを確認します。
Image 235.png

Autorouteを実行すると、配線が動き始めます。
一通り配線をしてみたあと、より良い組み合わせがないか、継続して探してくれます。
Image 236.png


1分しないくらいで、止まりました。ステータスバーにCompletedと表示されています。
Image 237.png


File>Export・・を実行します。
Image 238.png

はい で続行
Image 240.png

Pcbnewでインポート。
Image 241.png

.sesを選択
Image 242.png

はい
Image 243.png

配線ができました。
Image 244.png

部品点数が少ないとはいえ、手作業での配線は大変です。
高速でない、両面基板くらいであれば、Freerouterで十分です。

posted by EWRXJP at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NXP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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