2016年12月25日

オープンソースのKiCADでLPC824のDIP化基板を作ってみる(25) 基板実装

DHLで基板が届きました!


DSC_0064.jpg


10枚輪ゴムで結ばれて、真空パックされています。
自作基板を手にとるのは嬉しいものです。
DSC_0066.jpg

今回は部品10種類程度。
チップ部品が多いので、100均一で売っているビーズアクセサリ用のケースに収納。
DSC_0065.jpg

小さく作りたかったので、チップ部品を立って、1608にしたのですが
手実装は大変ですね。。

LPC824のSSOPはトラブルなく半田付けできました。


PCBwayとかで、実装作業までお願いできるのですが、
小ロットだと、高くつきそうなのと、いまいちオーダー方法とか部品の渡し方を
わかっていないので、やったことないです。
今度、やってみようかな。

なんとか面実装部品だけ実装できました。

Mac8のジャンパ用の治具、じゃん太もしっかり嵌合しています。


I-jetとLPC824がお話できるか、確認してみます。
いきなり、プロジェクトを走らせると、動かなかったときがわからなくなってしまうので
EmuDiagを使います。

プロジェクトオプションでI-jetを使う設定にして、I-jet>Emudaigを選択

Image 310.png

I-jet Power...を開き、5V供給用にONをクリック。
Image 311.png

VTrgPwrが約5V、VTRefが3.3Vになっているので、5>3.3のレギュレータが動作していることが
わかりました。

Image 312.png

続いてTest JTAGを開きます。
Image 313.png

ARM-SWD 20/10を選んで、Use SWDにチェックを入れて、Testをクリック。

緊張の週間ですが、JTAG 10MHzで、I-jetがLPC824とお話できました。


Image 314.png
最大の難所はクリアです。

3.3Vにぶら下げている電源LEDが明るく光っています。

DSC_0067.jpg



続いて、クリスタルと、ピンヘッダを実装したら完了です。

1円と並べてみました。
単純にDIP化だけだったら、LPC824と、ピンヘッダだけで良いのですが、
単独で、動作するようにした割には、小さくできたかと。

DSC_0069.jpg

基板製造としては、こんな感じです!

あとは少しソフトを動かしてみたいと思います。

posted by EWRXJP at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NXP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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