2016年12月27日

オープンソースのKiCADでLPC824のDIP化基板を作ってみる(27) Lチカをしてみる(2)

blinkyプロジェクトのメインコードは、こんな感じで、非常にシンプルです。

void SysTick_Handler(void)
{
 Board_LED_Toggle(0);
}
/**
 * @brief main routine for blinky example
 * @return Function should not exit.
 */
int main(void)
{
 SystemCoreClockUpdate();
 Board_Init();
 Board_LED_Set(0, false);
 /* Enable SysTick Timer */
 SysTick_Config(SystemCoreClock / TICKRATE_HZ);
 /* Loop forever */
 while (1) {
  __WFI();
 }
}

Board LEDをSysTickでトグルさせています。

ではこのBoard LEDがどこで定義されているか、というと

lib_lpc_boards_8xxです。

boards.cの中でLEDポートの定義をしています。
Image 322.png
元はLED3つで、0.12,16,17になっていましたが、
今回起こしたボードは0.0の1つだけなので、以下のように書き換えます。


//#define LEDSAVAIL 3
//static const uint8_t ledBits[LEDSAVAIL] = {12, 16, 27};


#define LEDSAVAIL 1
static const uint8_t ledBits[LEDSAVAIL] = {0};



修正したらlibをリビルドし、blinkyもリビルドします。

ICEはI-jetを使うように変更、

Image 323.png

デフォルトでI-jetから5V供給するようになっているので、そのままにしておきます。


Image 324.png

これで、ダウンロードしてデバッグ、で実行すると、無事にボード先端のLEDが点滅してくれました。

Image 325.png


LEDのところのジャンパを付けるのを忘れないようにしないといけません。

ちなみに、LPC-LINK2でもできるはず、ですが、LPCLINK2はJTAGからの5V給電がないので、
コネクタから5Vか3.3Vを電源用に出したコネクタに入れてあげる必要があります。


posted by EWRXJP at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | NXP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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